大手ゼネコン5社っていったいどの会社?

[voice icon=”http://js-navi.com/wp-content/uploads/2015/11/pig1.png” name=”住設ぶた” type=”l”]大手ゼネコン5社っていったいどこなんですか?[/voice]

以前、住設ナビのインターンに来てくれていた子がこんなことを言っていました。
建設業界における有力企業といえば「住宅8社」「大手ゼネコン5社」そして「準大手ゼネコンで11社」
だいたいこのあたりの大手の会社は名前を聞けばなんとなくわかる人が多いのではないでしょうか。

大手ゼネコン5社とは?

  • 清水建設
  • 大成建設
  • 鹿島
  • 大林組
  • 竹中工務店

 

大手ゼネコンは施工請負の元請け。
さらに工事の下請け業者があり、材料卸の代理店から電設資材機器を購入していきます。

つまり、ゼネコンが動かしている金額はとてつもなく大きな金額なわけです。

準大手ゼネコンとは?

  • 熊谷組
  • 西松建設
  • フジタ
  • 戸田建設
  • 佐藤工業
  • ハザマ
  • 五洋建設
  • 東急建設
  • 前田建設工業
  • 三井建設
  • 鴻池組

 

ここでもかなり大きな会社です。
業界の有力企業のことをちゃんと勉強していくことも大切ですね!

電気工事士編 住宅設備を支える人びと。

建築物を建てる工程は大きく分けて2つの段階があります。

公共工事を例とすると、学校建設などでは、まず「基本設計」と「実施設計」の2つに分けて設計を行います。最初に基本設計で建物の構想を具体化して大まかな数値を決定し、次に、実施設計で細かな構造計算などを出します。その図面をもとにふたつめの段階ー建物を造るーに移ることになります。

実は、電気設備の工事と建物の建築工事は似てるようで全然違う種類になります。例えば、あなたの家の近くに建設途中の一軒家があるとしましょう。木造2階建ての一般的なつくりです。工事中のため、現場へ出入りする人が多くいます。その中では、建物を扱う職人と電気系統を扱う人がそれぞれ別のことをしているのです。

そのような住宅設備を支える人たちこそ、電気工事士と呼ばれる人達なのです。その資格は一種と二種にわかれ、それぞれ建築工事に関わることができる範囲が限られています。一種は、「第二種の範囲と最大電力500キロワット未満の工場、ビルなどの工事に従事」でき、二種は、「一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に従事」できる、といった具合です。(一般財団法人電気技術者試験センター

本ブログでは、電気設備をメーカー様ごとに取り上げて(日東工業  用途に合った分電盤探し分電盤  テンパール工業の商品特徴)いますが、そのような工事に際して電気工事士の方のお力を借りることになるのです。もちろん、第二種電気工事士の資格があれば、施工の経験がない人でもできます。ですが、さまざまな施工経験がある経験豊富な業者さんに発注するほうが一般的であることでしょう。

このように、住宅設備とひとくちに言っても、そこに関わるのはその道のプロフェッションです。私たちが当たり前にくらしを送ることができるのは、そのような人達の支えがあってこそ成り立つものなのです。

ひかりのある暮らし 太陽光発電の時代

2016年4月から、既存電力会社とは別の電気契約が可能になる「小売り完全自由化」が始まります。
事実上の独占市場であった電気料金が、自由化に伴い様々な企業が参入することで、多様な価格設定が可能になるのです。

今後は、例えば、電力会社が発電した電気をA社とB社が違う価格帯で販売・個別契約し家庭に送電することになります。

実際に参入する企業には、ネームバリューのある石油会社や通信会社などが名を連ねており、それぞれ独自のサービスを展開することなどにより顧客の囲い込みが加速すると言われています。また、これからは各社の価格競争が生じることで、利用者はより付加価値の高い会社を選択することになるでしょう。

しかし、生活に密着したインフラが商品として市場に流れ込むことで、安定的なサービスがいかなる状況においても供給できるのか?という問題は残ります。

台風や豪雪などの災害時に、速やかなサービスを行って来た電力会社と同等の対応が見込めるとは限りません。
その問題を解決する方法のひとつに、自家発電があります。

自家発電の歴史は古く、1886年に大阪の紡績会社で初めてその電灯が灯されて以来、日本では自前で発電する技術が培われてきました。今やその流れは家庭にまで浸透しており、その中で最もポピュラーなものが「太陽光発電」です。

パナソニック株式会社(http://sumai.panasonic.jp/solar/merit.html)によれば、そのメリットは主に「余剰電力の販売」、「環境保全」、「設置費用の補助」の3つです。
特に、余剰電力を販売できることについては、今後、ますます焦点が当てられていくことでしょう。
ちなみに、パナソニックの住宅太陽光発電装置「HIT」は、面積(㎡)あたりでもシステム容量(kw)あたりでもともに業界内ではトップクラスの発電量を誇り、一貫生産ラインのもとで製造されているため保証対応も充実しています。

このように、いつでも安心のある暮らしを送るためには、電気の存在が欠かせません。
これからの時代、私達消費者が自ら電気という商品を生産し、積極的に暮らしを創造していく時代となることでしょう。